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投資・起業・副業・節約・法務を研究するブログ

トリセツ:AFP・経営法務コンサルタントが投資・起業・副業・節約・法務の情報を発信。発想のきっかけとなればうれしいです。

「航空保安検査員が大量離職?! ここでも人手不足?!」

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「空港保安検査員って公務員じゃないの?!」

 

2/24(金)にNHKおはよう日本」で「空港保安検査員が大量離職」の問題が放送されました。

 

空港保安検査員とは、空港の手荷物検査をしている職員の人です。

 

「航空保安検査員」って公務員でもなければ、航空会社の社員でもないようです!

 

航空会社から委託されている外部の会社が行っているようです。

 

管理人も勉強不足で知りませんでした・・・

 

離職率は、なんと30%!!!」

 

この1年で30%の方が離職したそうです!!

 

すでに、手荷物検査の時間がかかるなど、実害も出始めているようです・・・

 

これは、われわれにも影響する問題ですね。

 

「離職原因は?」

 

やはり、どこのサービス業でも共通の「激務」&「薄給」が原因のようです。

 

番組では、19歳の職員の女性が、朝の6時には、自宅を出発。

 

帰宅後は、必要な資格取得のために勉強している様子が放送されていました。

 

彼女のモチベーションは「空の安全の確保」という仕事へのやりがい!だそうです。

 

そういうものがなければ、とても続きませんね・・・

 

「待遇改善は困難?!」

 

ここでも、立ちはだかるのは「待遇改善」への壁です。

 

職員の給料の財源は、各航空会社から支払われる「委託料」です。

 

この「委託料」がUPされない限り、給料をUPすることはできないとのこと。

 

となりますと、受託業者の経営努力だけでは改善は困難でしょうね。

 

また、特殊で専門性が高い業務です。

 

1人が1人前になるまで3年かかるそうです。

 

「有効な対策は?」

 

国策として、海外からの旅行者を呼び込もうとしています。

 

東京オリンピックも開催されます。

 

テロの脅威はたかまるばかりです。

 

「空の安全の確保」「空港手続きの利便性」という公益性を考えれば、航空会社や国の支援も必要かもしれません。

 

また、われわれ、ユーザーも、上記の目的から、航空料金への上乗せも覚悟すべきではないでしょうか?

 

「まとめ」

 

・空港保安検査員が短期間で大量に離職している

 

・専門職なので、短期で人員を補充するのは困難

 

・「空の安全の確保」「空港の利便性」に支障が生じる懸念も

 

・国全体の問題として取り組む必要あり