読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの裏技ブログ

AFP&経営法務コンサルタントが実践的な副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの情報を発信していきます。

給料をアップさせる方法:おススメ6選 ③

副業・小遣い稼ぎ

f:id:turutaka2015:20170208172000j:plain

 

「⑥業務委託契約化のススメ」

 

かなりの裏技になりますね。

 

このスキームは、こんな感じになります。

 

①会社を退職する。

 

②会社と業務委託契約を締結する

 

言葉にすると簡単ですね。

 

いわゆる「フリーランス」になる感じでしょうかね。

 

 

「メリット・デメリットは?」

 

フリーランス」になるので、会社との雇用関係はなくなります。

 

自分にとっては、

 

「メリット」

 

業務委託契約の業務内容・業務時間だけの労働

 

・他の時間は副業等も可能

 

 

「デメリット」

 

・身分は不安定?

 

・社会的信用がなくなる?

 

 

会社側は、

 

「メリット」

 

・雇用リスクがなくなる

 

社会保険料の負担がなくなる

 

 

「デメリット」

 

・優秀な人材・専門知識の流出

 

 

「ポイントは?」

 

単に、正社員ではなくなり業務委託契約になっただけ!では意味がありません。

 

例えば、年収500万の正社員から、週5日40時間(年480万)拘束で報酬月額40万へといった内容ではダメです。

 

なぜなら、

 

・雇用とちがって、すぐに解約できる

 

社会保険が悪化している(厚生年金→国民年金

 

といった感じです。

 

会社としては、本来、給料年500万+社会保険料年100万といったように負担していますので、コストとしては年600万なのです。

 

これでは、会社のコストが年間100万削減されるだけです。

 

しかも、早期に退職してしまったので、退職金も、定年まで在籍していたケースと比べ減額となります。

 

さらに、毎年の定期昇給もないので、生涯賃金的には大幅な減額とります。

 

 

 

「提案すべき内容は?」

 

そこで、提案すべき内容は、このようにすべきでしょう。

 

①長期契約とする

 

(契約期間5~10年。会社側からの中途解約禁止。中途解約の場合は違約金)

 

 

②単価を上げる

 

(月額60~80万にする。 週2~3日勤務にする)

 

このようにして、自分にもメリットがある内容にしましょう。

 

 

「この提案は、すべての職種ではムリ?」

 

基本的には、ITや専門職の方が向いているでしょうか?!

 

会社にも、メリットがある内容なので、提案する価値はあるかと思います。

 

 

 

「⑥業務委託契約化のまとめ」

 

ポイントは、会社が提案を受け入れるか?でしょうか。

 

リスクは、いきなり、フリーランスになりますので、他の副業・収益源といったものを確保しながら、ライフプランを設計しましょう。

 

リターンは、業務委託契約が高報酬できれば、収入UPも期待大ですね。

 

直接の報酬が高くならなくても、時間の自由を得ることができますので、実質的には給料UP効果となりますね。

 

また、専門化が進められれば、他社からの委託や起業などへも発展可能ですので、おススメです。

 

「⑦契約社員へのススメ」

 

これは、内容的には⑥の「業務委託契約化」とほとんど同じです。

 

違いは、契約社員といった非正規雇用でも、「雇用」なので、あくまでも、会社の従業員という立場になります。

 

会社によっては、非正規雇用でも「社会保険」を充実させている会社もありますので、年末調整も行ってくれますので、確定申告も不要となります。

 

業務委託契約では、自分は「個人事業主」なりますので、法的・税的には立場ことなります。