読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの裏技ブログ

AFP&経営法務コンサルタントが実践的な副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの情報を発信していきます。

不倫は、すぐに、訴えてはいけない?! 裁判・訴訟をするのは損?!① 

法務・法律

f:id:turutaka2015:20170209170041j:plain

「訴状は急にやってこない!」

 

以前、こんなことがありました。

 

いつものように、会社幹部に呼び出され会議室に入るなり、書類を渡されました。

 

手渡された書類には、見慣れぬ文字が。

 

「訴状」

 

・・・??

 

実は・・・・

 

 

「訴訟までの経緯」

 

どうやら、どこぞの店舗の店長が、やっちまったらしい。

 

・店長(既婚)が、アルバイト店員(女子大生)と関係を持つ

 

・店長が、奥さんにスマホをチェックされ、関係が発覚

 

・奥さんが、相手の女子大生と面会(事情確認)

 

・奥さんが、相手の女子大生と再度の面会を求める(謝罪要求)

 

・女子大生と連絡が取れなくなる(LINEブロック)

 

・怒った奥さんが、弁護士に依頼し、女子大生を「不倫」で提訴

 

・女子大生も弁護士に依頼し、店長に「セクハラだ!」と内容証明郵便送付

 

・店長が「内容証明郵便」を黙殺

 

・女子大生が店長及び雇い主の会社を「セクハラ」で提訴

 

・準備書面提出期限の直前に、相談してくる

 

 

「本人訴訟?! 正気か!?」

 

顧問弁護士に依頼するにしても、期日ギリギリなので、大丈夫なのだろうか?!という心配をよそに、会社のTOPから、驚愕の一言が!!

 

 

自分で裁判をやろうと思う!! 

 

裁判費用がもったいないし!

 

店長に裁判費用を負担させたらかわいそうだ!

 

むかし、少額訴訟の経験がある!

 

簡単だ!

 

 

ええ~~~!!

 

少額訴訟とは、ぜんぜん、勝手が違うって!

 

頭は大丈夫なのだろうか?

 

 

会社のTOPからは、

 

じゃ、書類だけ出しておいて!!

 

って、訴訟の準備書面・答弁書なんか、作ったことないんですが・・!

 

 

しかも、裁判所からの書類には、内容は何も書かれていない・・・

 

 

続きは、明日の②で