読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの裏技ブログ

AFP&経営法務コンサルタントが実践的な副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの情報を発信していきます。

ファンドラップ」とは? メリット・デメリットは?  金融機関のビジネスモデル  後編

投資

f:id:turutaka2015:20170208171936p:plain

「ファンドラップで金融機関は、どう儲ける?!儲けのしくみ」

金融機関にとっては、販売手数料は、1%の減益となります。

 

しかし、顧客は、追加の販売手数料が負担ないというメリットに魅力を感じてくれれば、他の金融機関へ資金を移動する可能性は低くなります。

 

つまり、1度、利用してもらえれば、その資金は固定化され、金融機関には、毎年、信託報酬12%がチャリンチャリン!!と入ってくるわけです。

 

まさに、フロー(販売手数料)を捨てて、ストック(信託報酬)で稼ぐビジネスモデルですね。

 

マイナス金利による運用難の状況下で、金融機関にとっては、ノーリスクで、毎年12%の報酬が入ってくるのは、おいしいビジネスということになります。

 

逆に、このビジネスモデルの逆側の顧客にとっては、利益を出しにくい商品ということになりますね。

 

専門家におまかせ!というフレーズに惹かれ、自分で学習せずに、他人の任せるという投資商品の場合、高コストになり、コストの分、利益を出すことが困難になりますね。

 

「まとめ」

 

・簡単に儲かる商品ではない

 

・ローコストでもない