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副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの裏技ブログ

AFP&経営法務コンサルタントが実践的な副業・起業・節約・投資・マネー・法律・ビジネスの情報を発信していきます。

不倫は、すぐに、訴えてはいけない?! 裁判・訴訟をするのは損?!⑤

起業・ビジネス

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「裁判所から和解案の提案があった!」

 

そうこうしているうちに、顧問弁護士から連絡あり。

 

裁判所が和解案を提案してきた!

 

とのこと。

 

和解案は、

 

女子大生・店長・会社の3者→奥さんに慰謝料を払う!というもの。

 

店長・会社→奥さんへの支払いは、実際には「なし」か「返金」してもらうので、

 

事実上は、

 

女子大生→奥さんに慰謝料を払う

 

という奥さんの完全勝利内容。

 

も、

 

会社を当事者から外して欲しいと顧問弁護士へ依頼。

 

なんとか、それでまとめてもらうことに成功。

 

女子大生・店長→奥さんに慰謝料を払う!

 

で決着でした。

 

結局、ただの不倫のドロドロ話でした・・・

 

 

「まとめ」

 

事実も、店長と女子大生との不倫だったようなので、そのままの決着でした。

 

事がここまで大きくなってしまった要因は、店長にあります。

 

女子大生の代理人弁護士からの内容証明郵便を受け取った段階で、話し合いのテーブルに乗っていればよかったのです。

 

 

内容証明郵便には、

 

話し合いたいので、〇日以内に連絡をください。

 

連絡がない場合は、法定措置をとります。

 

と書いてありました。

 

 

 

①不倫の代償は大きい

 

②訴訟は、弁護士に依頼すべき

 

※内容が高度&負けた時のコストが大のため

 

③苦手なこと・分からないことも放置しない・逃げない

 

※弁護士からの内容証明郵便・裁判所からの書類をスルーすると命取りになりかねません

 

④安易に訴訟しない・訴訟させない

 

※奥さんの短絡的な訴訟!という決断は? 弁護士が儲かるだけ?!

 

今回は、この件で、会社が店長に処分等の不利益なことはしませんでしたが、評価が下がったのは確実でしょう。

 

現時点の日本では、訴訟に発展することは、コスト面・リスク面で得策でないケースが多いです。

 

和を以て貴しとなす!

 

先人の教えを肝に銘じて、火は、ちいさいうちに、消化しましょう。