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投資・起業・副業・節約・法務を研究するブログ

トリセツ:AFP・経営法務コンサルタントが投資・起業・副業・節約・法務の情報を発信。発想のきっかけとなればうれしいです。

名経営者の資質とは?! ブラック?ホワイト? 三方よしの精神を見直そう!

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「やはり、経営者の資質が、企業の命運を握る?!」

企業の寿命が20年程度、10年間の生存率が10%とかとか、とかく、企業というものを長く続けるのは難しいものです。

そんな中でも、生き残り・発展成長する企業も、数多く存在します。

 

サバイバル競争の中で、生き残れる企業と生き残れない企業との差はどこにあるのでしょうか?

 

やはり、企業の製品・サービスではなく、経営者の資質にあるのではないでしょうか?

 

「経営者は、

 

経営者の質が高い→質の高い社員が育つ→高品質の製品・サービスを作り出す→売上がアップする

 

というスパイラルになります。

 

まさに、近江商人の「三方よし!!」の精神と同じですね。

近江商人の「三方よし!!」とは?」

 「三方よし」とは「売り手よし・買い手よし・世間よし」のことです。

 

近江商人は、「売り手・買い手・世間」の三者が「よし」となることを心得としています。

 

「現在のビジネスにアレンジ! 現代の「三方よし!」とは?」


260年前の「三方よし」を受け継いだと言われているのが、ホンダの創業者「本田宗一郎」氏の「つくってよし、売ってよし、使ってよし」です。


やはり、名経営者は、一味違いますね。

 

 

「売り手よし・買い手悪し・世間悪し」の「一方よし!」の経営者も、います!!」

 

反して、「売り手よし・買い手悪し・世間悪し」の「一方(自分だけ)よし!」という経営者も、たくさんいますね。

 

たとえば、「売上10・利益2」という現状を「利益6」にしたい場合。

 

このタイプの経営者の思考プロセスは、こんな感じです。

 

では、

 

従業員の給料を削減しよう!

 

取引先との価格を引き下げさせよう!

 

売値を乗っけよう!

 

これで、「利益6」を達成だ!!

 

「親の総取り」ですね。

 

優秀な経営者なら、「売上10・利益2」を新規で2つ増やそう!!

 

利益2×3で、「利益6」を達成だ!!

 

となります。

 

短期的には、「一方よし」経営者が、短時間で目標の利益6を達成し、モテはやされるかもしれませんが、長期的には「破たん」するでしょう。

 

このような考え方では、「お客」「取引先」「従業員」が離れていくのは確実ですので、長期的には持ちません・・

 

正論、きれい事かもしれませんが、このような姿勢は大切ですね。

 

「経営者はサイコパス?!」

 

先日、バラエティー番組で、

 

「大手企業の経営者の40%が、サイコパスと言われている」

 

ということでした。

 

やはり、経営者とは「お客」「取引先」「従業員」から、搾取したり、厳しい要求をするので、「相手の痛み」が分かるような性格では、続けられないのでしょうか?

 

「トランプ大統領の政策も・・・」

 

思えば、トランプ大統領の政策である「アメリカファースト」「鎖国主義」的な考え方も「一方よし!」と通じるのではないでしょうか?

 

貿易相手の日本・中国を。

 

安い労働力の供給源であるメキシコを。

 

最後は自国民を?

 

自分だけよい!では、結局、誰からも相手にされず、商売は息詰まるのではないでしょうか?

 

世の中のブラック経営者・サイコパス経営者からトランプ大統領まで、一度、この「三方よし!」の精神を再確認してみるのはいかがでしょうか?

 

「まとめ」

 

近江商人の「三方よし」の精神は、今でも輝いている

・「一方よし」では、短期間しかもたない

・「三方よし」の精神は、トータルでは成長・発展に通じる