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家賃減額を交渉・請求・お願いしてみよう! 家賃減額完全マニュアル

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「家賃の値下げ・減額は交渉次第で可能!」

 

最近は、家賃の値下げ・減額交渉したら、月数千円単位で家賃の値下げ・減額に成功した方が多いようです。

 

原因はは、空室が増加し、オーナーの立場が弱くなっているケースが多いためです。

 

賃貸住宅の埋まるまでの期間は、平均3ヶ月と言われています。

 

募集期間は、もちろん空室です。

 

実は、オーナーにとっては、この埋まるまで間は、家賃が入ってこないので、非常に痛手になります。

 

敷金・礼金なしにしたり、壁紙などを張り替える工事費用をオーナーが負担するなど、厳しい状況になっています。

 

オーナーにとって、何が一番嫌なのか?

 

それは「空室」なんです。

 

「空室」になるくらいなら、多少、家賃を下げてでも、賃貸人に住み続けて欲しいのです。

 

特に、強気になれない物件(古い・駅から遠いなど)では、なおさらです。

 

かの経済学大家(「おおや」ではありません)のケインズも、こんなことを言っています!

 

「恐れるべきは、賃金の引き下げではなく失業だ!」(という意味のことを)

 

と。

 

減額よりも「ゼロ・なし」が怖いのは、普遍的ですね。

 

 

 

「家賃の減額交渉は法律上で認められている権利だ!」

 

家賃の減額交渉は、法律で認められている権利です。(借地借家法」第32条)

 

税金が上がった・土地の価格が上がった・周辺の同レベル物件と比べて高いといったケースの場合は、オーナー・借主のいずもで、家賃の交渉を請求できます。

 

 

「まずは、賃貸借契約書を確認!」

 

まずは、「賃貸借契約書」を確認してみてましょう。

 

契約書に、

 

「契約期間中は家賃の増減はしない」

 

という文言が入っていると、家賃の減額交渉は難しくなります。

 

 

「家賃を減額の理由・根拠を用意しましょう」

 

今住んでいるマンションに空室があって、入居者を募集していたら、インターネット等で家賃を確認してしましょう。

 

ほかには、近所の同レベルの物件の家賃も確認してみましょう。

 

確認した家賃が今の家賃よりも安いときは、減額交渉の理由・根拠にできます。

 

また、居住・築年数も重要な理由・根拠に出来ます。

 

建物が古くなれば、家賃が値下がりするのが一般的です。

 

その他、目の前に、新しくマンションが出来て、日当たりが悪くなった!といった環境の悪化も交渉材料にしましょう。

 

「家賃の減額交渉をするタイミングは5月~8月または契約更新時!」

 

家賃の減額交渉のタイミングは5月~8月がおススメです。

 

または契約更新時がおススメです。


最悪なタイミングは、1~3月の春先の引っ越しシーズンです。

 

不動産管理会社としては、一年で最も忙しい時期ですので対応しにくいです。

 

また、他にも入居したい!人がたくさんいる時期ですので、強気に交渉しにくくなります。

 

 

「家賃の減額交渉の際には、具体的な金額を提示しましょう!」

 

家賃の減額交渉の際には、必ず具体的な家賃・減額の金額を提示しましょう。

 

ただ「減額して欲しい」だけですと、管理会社も対応に困ってしまいます。

 

理由・根拠に基づき、いくら下げて欲しい!とはっきり伝えましょう。

 

 

「具体的な家賃の減額交渉の方法は?」

 

具体的な家賃減額交渉ですが、

 

「空室の入居者募集の広告を見たら、家賃〇万となっていました。自分の家賃より1万円安いです。自分の家賃も1万円減額して下さい」

 

で、十分です。

 

そうしたら、

 

「階数が違うから」

 

「角部屋じゃないから」

 

「南向きだから」

 

とか言ってきます。

 

それに対しては、

 

長年住んでいるし、これからも住み続けるつもりだ!ということを強調してみるのがよいでしょう。

 

ここからは、まさに価格交渉です。

 

お互いに、自分の希望(1万円引きVSそのまま(ゼロ円))を満額で通すのは難しいことを念頭に入れて、

 

じゃ、5000円引きで・・・

 

といった落としどころを探しましょう。

 

あまり欲張らず、かといって、諦めず!ですね。

 

 

「不動産管理会社に書面を郵送するという手も?!」

 

直接、交渉するのが苦手という方には、不動産管理会社に家賃減額の書面を郵送するのもおススメですです。

 

書面には、必ず、家賃の減額の根拠と減額の希望額を書きましょう。

 

 

「まとめ」

 

・家賃減額を申し出るのは「あり」

 

・客観的な根拠を明示すること

 

・オーナーは、空室になるくらいなら家賃減額がいい!というのがホンネ

 

・競争力のない物件(古い・駅から遠い)のなら強気で!

 

・交渉時期は1~3月は避ける!

 

・満額の減額にこだわらず、ある程度は妥協する

 

 

mocha-afp.hatenablog.com