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おはよう日本 男性保育士論争 広がる波紋 待機児童問題の解決策となるか?!

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「男性保育士はYES?NO?」

 

今朝の「おはよう日本」で「男性保育士論争 広がる波紋」という特集が放送されていました。

 

男性保育士が増加し、保育士が増えれば、待機児童問題の解決策となるかもしれません。

 

ところが、千葉市が、積極的に男性保育士を増やす!という政策を発表したところ、論争になっているとのことなんです。

 

理由は、ママたちが

 

「娘の着替えやオツム交換を男性保育士にしてもらうのは抵抗あり!」

 

ということのようです。

 

さすがに、ママの気持ちは、理解できないもので、なんとも・・・

 

たしかに、性犯罪を心配してい気持ちはわかりますが、そういう輩はごく一部ですし、他の業界でも、エロ医者・変態教師とかいますしね・・・

 

この論争が高まったことにより、保育士を目指していた男性が断念したという事例も出ているとのことです。。

 

 

「保育園建設へ反対!」

 

ちょっと前には、市川で、周辺住民が「保育園」建設に反対し、建設断念をしたというニュースが報道されましたね。

 

このケースだけでなく、全国で頻発しているとか。

 

保育園側も対策として「防音壁」を作ったりしているとかとか・・

 

たしかに、閑静な住宅街に「静かさ」を求めて住宅を建てた方にとっては、寝耳に水なのでしょうが・・・

 

ぼくの実家は、小学校から、20メートルという距離にあり、音楽の時間や運動会の前の応援練習など、児童の声がよく聞こえてきましたが、不快感はなかったです。

 

カルト教団の修行の声や、病院からの奇声・叫び声なら、ともかく、子供の声ですからね・・

 

もちろん、個人差はありますが・・・

 

 

「電車内のベビーカー問題」

 

これも、けっこう、論争になっていますね。

 

個人的には、ベビーカーよりも、となりの座り大股を開いているオヤジや学生の方が、圧倒的に不快ですが。。。

 

 

「姫路の保育園問題」

 

今、騒がれている兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」の不適切保育問題では、劣悪な保育環境だけでなく、助成金詐欺・保育士へ罰金徴収問題と、犯罪の総合商社となっているようですね。

 

早々と、逮捕し、重罪に処すべきでしょう。

 

「やっていい犯罪とやっていはいけない犯罪」があるとするなら、明らかに「後者」です。

 

森友学園問題とも、内容的には、同じですね。

 

「みんなが、子育て・少子化問題には消極的?」

 

「保育園落ちた日本死ね!」

 

までは、この問題の主犯は、国会議員だという認識でした。

 

子育てに関心も理解もなく、票にならない子育て支援などには、力をいれないジイさん達。

 

ですが、認識に変化が・・

 

①男性保育士はNO!

 

②近所に保育園建設は反対!

 

③電車にベビーカーを乗せるな!

 

④保育園を経営して金を搾取・詐取する!

 

総論賛成!各論反対!

 

子育て支援には大賛成だが、おれには迷惑をかけるな!的発想ですね・・・

 

子供は社会で育てよう!という発想はなさそうです・・

 

いつのまにか他人への許容度の低い国民に・・・

 

 

とくに、②③の人には、お国が、再啓もうするのはいかがでしょうか?

 

子供は宝だ!!という建前論ではなく。

 

子供は投資財だ!!というホンネ論で。

 

子供がたくさん生まれ、オトナになって、年金を納めてくれることによって、あなたたちの年金給付が維持されるんですよ~と。

 

子供たちを邪険にし、年金を納めてくれなくなくなったら、静かな生活どころではなくなりますよ~と。

 

 

「ダウンタウンの松本さんの理論に一理あり?!」

 

昨日、放送の「ワイドナショー」で、「わんずまざー保育園」の不適切保育問題に関し、ダウンタウンの松本さんが、こうおっしゃっていました。

 

「今まで1.5倍受け入れられてて何も事故とか無かったんなら、他の園もできるんじゃないか」

 

そうなんです。

 

短期間で、この「待機児童問題」を解決するには、「規制緩和」しかないのではないでしょうか?

 

男性保育士も進めるべきですし、高齢者が保育したり、自宅・会社を保育園にしたりと、創意工夫はすべきですが、それだけで「短期」に「完全」に待機児童問題を解決するのは不可能ではないしょうか?

 

じゃ、5年後10年後にめどに・・

 

なんて言ってたら、保育が必要な期間は終わってしまいますし。。

 

 

「自己責任?!」

 

というわけで、あえて「極論・暴論」を。

 

保育園の設置規制を撤廃する!!

 

 

保育園経営側の判断に任せる!と。

 

①今までと同じレベル保育園

 

②児童が多数(過ぎる)の保育園

 

③逆に、少人数制のゴージャス系保育園

 

になりますか?!

 

③は、少ないでしょうから、①②に分かれるのでないでしょうか?

 

やはり、子供の安全性が最優先だ!と①を選ぶ人。

 

とにかく、保育園に入れたい! 安い金額で!と②を選ぶ人。

 

 

役所は、事後チェックを強化する。

 

違反・事故を起こした保育園は、罰金・許可の取り消し。

 

無事故で優秀な運営している保育園には、助成金を出す!という信賞必罰。

 

 

「まとめ」

 

と言いながら、やはり「子供の身体・命・教育」がかかっているので、あまり「雑」なことはできませんね・・・

 

とりかえしがつかないことになっては意味がありませんし・・・

 

 

となると、「保育士」さんの給料を2~3倍にしますか?!

 

上乗せ分は、お国が支給する!

 

でも、恒久的な制度じゃないと、保育士を目指すインセンティブにはなりませんので、すでに、保育士資格を持っている方に、戻ってきてもらうことが狙いとなりますね。

 

 

・中長期対策は、行うべき

 

・短期対策は、有効な手段はない?!

 

・社会で子育て支援をする!という再教育・啓蒙

 

少しは、不便・不快なことがあっても、みんなで子育てに協力し、子供を育てましょう!!

 

 

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