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ドケチ経営の王者! その名は横井英樹!! 横井英樹の狂気の経営感覚・経営理念!!

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「横井英樹とは?!」

 

恥かしながら・・

 

よっこいしょーいち・・と。

 

というのは、横井庄一さんです。

 

別人です。

 

どちらも、若い方はご存知ないでしょうね。

 

われわれ世代でも「ホテルニュージャパン火災」の際の社長で、記者・TVの前で蝶ネクタイをしているおじさんというイメージくらいです。

 

本来は、もっとダークな人です。

 

彼を有名にしたのは、白木屋(デパート)の「乗っ取り」です。

 

その後も 「乗っ取り屋」として数々の案件に絡んでいます。

 

伝説のヤクザ「安藤昇」に襲撃されたりしています。

 

 

「ホテルニュージャパンを買収し、いよいよ実業界へ! そしてドケチ経営へ!!」


ホテルニュージャパンは都心のド真ん中・超一等地にありました。

 

千代田区永田町の赤坂見附付近です。

経営の悪化したホテルニュージャパンを買収した横井英樹は、ドケチ経営を打ち出し、見事に短期で経営を立て直します。

 

しかし、ドケチ経営の強烈しっぺ返しを彼はくらうことになります。。。


1982年2月8日の午前3時24分に火災が発生します。

消防隊は、通報から5分で到着したにもかかわらず、死者33名・負傷者34名という大惨事になりました。

出火原因は9階に宿泊していた外国人宿泊客の寝たばこが原因でした。


火元の9階と10階を中心に9時間に渡って燃え続けました。

いくらホテルが老朽化し、今ほど、耐火性に優れていなかったとはいえ、都心の一流ホテルが、そんなに燃えるのでしょうか?!

 

 

 

「大惨事の原因は、ドケチ経営だった!!」

 

原因はホテルの防火設備の不備・ホテルの従業員の初期対応にあります。

 

 

①客室内の防火設備があるはず!

 

客室の壁は穴の空いたブロック塀に壁紙を貼っというお粗末なものでした・・

ブロックの穴が通気口となり、あっという間に火が燃え広がる原因に。

しかも、保守業者に、さんざん、保守・点検・修理料金の値下げを要求!

 

上げの句の果てに、

 

「支払いは、現金ではなく、ホテルニュージャパンの宿泊券にして欲しい」

 

と言い出す始末に・・

 

そして、契約は解除・・

 

そして、放置!!

 


②スプリンクラーがあるはず!!

消防署から再三、設置しろ!と言われてきたのに、「お金がない!」と拒否。

 

火災の直前に、消防署の幹部から「営業停止」をつきつけられて、しぶしぶ設置に同意。

 

ただし、設置工事を始めたばかりで、全館への設置は完了していなかった・・

 

しかも、火災後の調査では、まったく配管していなかったことが判明!!

 

 

③今さらだけど、加湿器は?

 

全館加湿設備がありますよ!

 

なにしろ、乾燥している2月ですからね~

 

ですが、もちろん、光熱費節約のため、スイッチはつけていません!!!

 

当日のホテル内は、静電気が発生する異常乾燥状態!

 

 

④火災報知器はどうした?!

 

故障したまま放置!!

 

 

⑤館内放送はあるだろ!!

 

こちらも、故障されたまま放置・・・

 

 

⑥だったら、ホテルマンが、知らせに行けよ!!

 

もし、ボヤ程度に終わった場合、後日、社長の横井英樹から、騒ぎを大きくしたことを叱責・責任追及される!

 

それを恐れた従業員たちは、各部屋をまわり、小声でコソコソと避難を呼びかけるだけ・・・

 

 

⑦だったら、ホテルマンが初期消火しろよ!!

 

ホテルマンは、最新の消化設備の使い方が分からなかった!!

 

なぜなら、使い方の研修を受ける時間を与えられていなかったから!

 

もちろん、避難訓練の研修も受けていない!

 

そもそも、ドケチ経営によるリストラで、従業員の数を1/3に減らしたのが原因です。

 

従業員は1人で、何役もこなさせられ、避難・防火研修までは、手が回らず・・・

 

 

⑧防火扉があるはず!!

 

豪華な絨毯のせいで閉まらず!!

 

このドケチ王は、お客の目にとまる装飾品等には、ふんだんにお金を使っていました。

 

 

 

ココまでくると、舛添要一なんかかわいく見えてきますね。

 

小銭をガメてるだけですからね。

 

同じホテルを舞台にしていても、こっちは、ホテル三日月に家族を呼んで、支払いを東京都に回しているだけですから。

 

普通のホテルなら、寝タバコの家事なんて、ボヤですよね。

 

それが、死者30数人の大惨事にしてしまうというドケチ経営のなれの果て・・・

 

 

 

「火災後のドケチ社長の言動は?」

 

いつぞや、雪印乳業の社長が「寝れないんだ!」とキレて、バッシングを受けましたよね。

 

もちろん、われらが横井英樹は、こんな小物とはスケールが違います!!

 

 

消防隊が消火活動中なのに

 

「本日は早朝よりお集まり頂きありがとうございます」


報道陣に対しては、


「被害が9、10階で済んだのは不幸中の幸いでした」

「悪いのは全て火元となった宿泊客です」


さらには、救助の際、消防士に、口止め料を持ちかけ、追い返される!


火災中には、従業員に

「高級家具だけでも持ち出せ」

と指示。

 

「ドケチ社長の末路は?」

 

この世紀の大ドケチ社長の横井英樹は、最高裁で「業務上過失致死傷罪」で禁錮3年の実刑判決が確定し塀の中へ。

 

「業務上過失致死傷罪」での実刑判決は、かなり重いと言えるでしょうね。

 

 

ただ、彼の行ってきた数々の安全性軽視・人命軽視の経営方針・活動は、もはや「殺人罪」と言えるのではないでしょうか?

 

「未必の故意」を認定して「殺人罪」で立件し、死刑にしてほしかったです。。

 

きっと、杉下右京だったら、やってくれたはず・・・

 

 

「まとめ」

 

・ドケチ経営を突き進めると、最終的な結末は無残!?

 

・いずれは、破たんする経営方針?!

 

 

mocha-afp.hatenablog.com