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芸能プロダクション・芸能事務所を始めるのは難しい? 

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「芸能プロダクション・芸能事務所が前面に出てくる?!」

 

今年は、大ブレイク中の女優の「清水富美加」さんの事件?!

 

タレントの「マギー」さんの騒動で、ロンドンブーツの亮さんが、ツイッターで、芸能プロダクション・芸能事務所の「力関係」を、うっかり?つぶやいていまい、ちょっと騒ぎになったのも、記憶に新しいのではないでしょうか?!

 

 

SMAPの解散問題もそうでしょうか?!

 

ベッキーだって、そうだった!!

 

いやいや!

 

プロダクション・事務所が、所属モデルに、ムリヤリ「AV」に出演させている問題までも?!

 

よく考えたら、本来、裏方というか、あまり表には出ない「芸能プロダクション・芸能事務所」の存在ですが、最近は、クローズアップされることが多いですね。

 

 

「芸能プロダクション・芸能事務所を始めるのに許認可っているの?」

 

以前、こんなことがありました。

 

いつもの目先の利益にしか興味がないクライアントから、またも無茶振りが?!

 

儲かりそうだから、芸能プロダクション・芸能事務所を始めたい!と。

 

昔の堤義明オーナー(西武ライオンズ)のように

 

「やりたいのなら、お好きにどうぞ。ご自由にどうぞ。」

 

と言えれば、苦労はないのですが・・・

 

始めるのにあたり許認可は必要ないのか?調べてくれ!?

 

との依頼でした。。

 

 

 

「許認可が必要かの判断って、けっこう、難しい?!」

 

実は、この判断って難しいのです・・・

 

・運送業とか産廃業とか人材派遣業とか、有名な許認可

 

・名称=業界・ビジネスとなっている許認可

 

あたりだと苦労はないのですが、そうでもない許認可・業界が多いのです・・・

 

サイトで「許認可一覧」とかを見ながら、想像力を働かせます。

 

 

許認可の名前→業界・ビジネス

 

を想像するのは、わりと簡単なんです。

 

逆が難しい!

 

ようやく、〇〇許可が必要だったんだ!

 

と判明して、喜こんでいるのも束の間!

 

△△認可も必要だ!

 

と、気づくケースもあります。

 

 

ええと・・・

 

どれどれ・・・

 

芸能プロダクション・芸能事務所許可・認可・・・・

 

やっぱり「ない」か・・・

 

聞いたことないし・・・

 

 

「日本の許認可一覧」(あるのでしょうか?)って作成も難しそうですよね。

 

なにせ、監督・所管官庁がバラバラですし、地方自治体が許認可を行うケースも多数あります。

 

しかも、新設・廃止・変更も頻繁なので、ブラッシュアップも大変・・・

 

情報を欲しているのは、「行政書士」くらいでしょうか?!

 

許認可によっては、他の「士業」専属の許認可もありますし。。。

 

「まずは、ネットで調べてみる・・・」

 

ネットの情報も、ピンキリなので、鵜呑みにするのは危険です。

 

以前、どこぞの役所で、高額な費用を使って、Wikipediaの情報を転載した書籍?を刊行したことが問題になっていましたね。

 

Wikipediaは、間違えが多いですし・・・

 

でも!

 

端緒には、いいツールです。

 

とっかかりすらつかめない時なんて、ネットで検索された情報から、アタリをつけて、調べていくと、かなり効率よく進められることが多いです。

 

で、そんなこんなで、ようやく、ポイントが絞れてきました!!

 

 

「人材派遣業許可」と「人材紹介業許可」あたりが怪しい!!

 

「細部を詰めるのは?!やはり、弁護士だ!!」

 

そう!!

 

(顧問)弁護士に相談をしましょう!!

 

ぼくは、素人ではないので、

 

「芸能プロダクション・芸能事務所を始めるのには、どうしたらいいですか?」

 

と聞くのではなく、

 

「芸能プロダクション・芸能事務所を始める際に、人材派遣業許可・人材紹介業許可

は必要?留意点は? 他に許認可・法的留意点はあるか?」

 

的な、ちょっと調べましたオーラを出しながら聞くようにしています。

 

もちろん、

 

「芸能プロダクション・芸能事務所を始めるのには、どうしたらいいですか?」

 

でも、丁寧に答えてくれますが・・

 

 

 

「ポイントとなるのはどのへん?」

 

やはり、ポイントとなるのは、「雇用関係」になりそうですね。

 

しかも、「雇用関係」と「ビジネスモデル・スキーム(利益)」がリンクする感じですね。

 

直接雇用型:所属タレントを直接雇用する。(専属)

 

登録制型:所属タレントを専属的に雇用せず、スポットで起用する

 

芸能業界には、詳しくないのですが、有名タレントで、登録制型の人なんていないような気がしますが・・・

 

直接雇用型(ハイリスクハイリターン)VS登録制型(ローリスクローリターン)

 

って感じでしょうか?

 

 

「まとめ」

 

タレントとの法律関係で、次の3類型になるでしょうか?!

 

①直接雇用型(要:派遣業許可)

 

メリット:タレントの肖像権等(肖像権やパブリシティ(肖像権の経済的価値)の権利) 

を包括管理できる(専属(マネジメント)契約書にて、明記すべき)

 

他事務所への移籍や他事務所での仕事をすることを阻止できる

 

・デメリット:高コスト

 

②登録制型(要:有料職業紹介業許可)

 

・メリット・デメリット:①の逆

 

 

③業務委託契約型(許認可不要)

 

「偽装業務委託」を疑われる可能性があり、この手の業界・業務ですと疑われたことの事実が信用を失う結果となりかねないので、法的にはオススメしない。

 

 

芸能プロ関係の許認可を得意としている弁護士や行政書士にスキームを相談してもいいかもしれません。

 

 

「クライアント会社の結論は?!」

 

なにせ、この会社の人たちは、人脈もツテもないらしい!!

 

ビジネススキームよりも、まずは、仕事と人材の確保が先では?!

 

結局、ド素人ということもあり、②登録制型で、検討するようです!!

 

追伸:今日(7/5)現在でも、芸能プロダクションビジネスは開始していないようです。。

 

 

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