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マネー講座① 一生に必要なお金はいくらになるのでしょうか?!

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「人生の3大支出」

 

一生に必要なお金は、いったいいくらになるのでしょうか?!

 

あまり考えたことはないかもしれませんね。。

 

日々の生活の中でも「食費」「光熱費」「洋服・靴などの被服費」「携帯・スマホ・PC用の通信費」といろいろお金が必要ですね。

 

急な出費としては「冠婚葬祭」「出産・子育て」「入学祝」「住宅購入」「自動車購入」・・人生の節目節目に、お金が必要となります。。

 

その中でも、俗に「3大支出」と呼ばれているのが

 

①「住宅資金」

 

②「教育資金」

 

③「老後資金」

 

と3つとなります。

 

この3大支出が、人生の収支に大きな影響を与えることになります。

 

 

「3大支出の特徴とは?!」

 

①住宅資金ですが、持ち家なら、頭金を用意して、35年の住宅ローンを組むのが一般的ですね。

 

賃貸ならば、物件のグレード等により、家賃を払い続けます。

 

②教育資金ですが、子供が出来たら、必要となります。

 

今は、私立中学の受験は当たりまえ?

 

場合によっては「お受験」までも。

 

教育のためには、塾や習い事への支出は必須です。

 

教育費用の中でも、最も高額になるのは「大学の学費」となります。

 

私立の医学部ですと、数千万の世界も・・

 

③老後資金ですが、公的年金だけで、老後の生活をカバーすることが困難なのは、もはや、公然の秘密でしょうか?!

 

足りない部分を自分で準備しなければなりません。

 

また、①住宅資金と②教育資金は、不要の方もいらっしゃいます。

 

親の実家に住んでいる・子供がいないというケースです。

 

しかし、③老後資金は、必ず必要となる資金となります。

 

さらに、困難なのが、自分が何歳まで生きるか分からない点にあります。

 

準備する必要となる金額が計算しにくいのです。。

 

できれば、余裕のある資金計画にしたいものですね。

 

 

「資金計画のポイント」

 

収入と支出を計算する際には、まずは、以下のポイントに留意しましょう。

 

①収入の部

 

・収入は、今の状況(一定・UPし続ける)を当然としないこと

(倒産・リストラもありうる)

 

・リタイヤ後は、収入が大幅に減少する傾向があること

 

・定年退職~年金支給までの間にブランクとなる期間(無収入期間)が生じる可能性あり

 

②支出の部

 

・子供の有無

 

・住宅を購入するか否か

 

3大支出によって、必要となる金額が大幅に変わってきますので、要注意です。

 

 

「金額を掴んでおきましょう」

 

会社員の生涯年収は2億~2億5千万と言われています。

 

いっぽう、現役時代に必要となるお金は2億と言われています。

 

収支は、とんとん~あまるはずですね?!

 

しかし、現役時代に、計画的にお金を使ったり、計画的に貯蓄をしておかないと、引退時に大きなが差が出ることになるでしょう。

 

自分(家族)の人生設計・ライフプランの内容によって、必要となるお金が変わってきますので、まずは、人生設計・ライフプランと必要なお金を計算してみましょう。

 

 

マネー講座②につづく